| | ‘06 中九州シリーズ第5戦 参戦記 レポートby はせ5 最近「自分たちの歳でこのクラスにいるのがおかしいんだよね・・・」なんて話も 出始めている今日この頃、またしても行ってまいりましたNKW。 真夏を避けてのシリーズ再開でしたが暑い・・・ 急な坂道を登り切りサーキットのゲートが見えてくる、カツトシさんと「また来ちゃったね」という雰囲気になりつつも、来た以上自分の目標を達成せねば!という気持ちに切り替えていく。 長崎のSWRメンバーは先週の内に練習を済ませており余裕の当日入り。 今回はPRDクラスにカツトシさん、慎太郎さん(SWR)、そしてわたくし峯尾の3名。 RMCクラスに晋一郎さん(SWR)が出場です。 そしてRFYのルーキーそうちゃんはデビュー戦のはずだったのですが、レース不成立の為 今日は残念ながら見学です・・・あれっ!?もう何処かへりゅうちゃんと遊びに行ってしまいました! 受付も済ませそそくさと準備をしているともう最初のクラスが練習開始するようです、 いくつものエンジン音がピット前から出発していきます、独特のオイルの匂い、いつも そうなのですが、この時間帯から自分の“緊張メーター”がレッドゾーンに近づき始めます、そして自分達の番 以前新品タイヤのことを忘れていきなりスピンしたな・・・中古タイヤの時よりタイムがでるのかな?なんてことを思いつつコースインします、 カツトシさんや慎太郎さんも走っているはずですが・・・あっいました!?すれ違う場所を毎周確認しながら自分がどれ位のペースなのかを測ります、「あまり離されてはいないみたいだ・・・フッフッフッ」という感じです。 他のカートとはあまり競り合うこともなく練習終了TTに備えますが、前日に「これでいい」 と決めたトレッドサイズとちょっと変更して走ってみた今朝の感触で悩んでしまいます。 前へのころがりを良くするのか、曲がりやすい方がいいのか!? TTスタートまで3回くらいタイヤを外しては付け外しては付けてと一人で変な動きをして いました。(でもみんなも忙しそうにしていたので気が付かれなかったかな?)
タイムトライアル開始 TTはゼッケン順にスタート、一周計測のジムカのような一発勝負です(これが一番嫌い!) 「とおりゃぁ〜」と意気込んで走りましたがやはり・・・13/16位ガクッ!! 最近タイムが落ち気味だったのが現れてしまいました。 結果は・・・カツトシさん8位、慎太郎さん4位、峯尾(ぼちぼちですなぁ)の順番となりました。 RMCクラスでは・・・晋一郎さんが3位でした(計画通りなのか!!!)。
予選 開始 スタートグリッドより・・・みんなだいぶ前にいらっしゃるようで・・・立ち上がらないと見えないぞ!? すると 押しがけを手伝ってくださる晋一郎パパから一言「落ち着いて行け!」 あれっ?また自分があさっての方向をボーッと見てしまっていると思われたのかな? 落ち着いていると自分では思ってたけどやはり・・・ そして自分の後ろにいた某有名チームの人が「あの〜スタートは上手ですか?」って 聞いてきたので「はいっ!」って言いたかったけど「はははは・・・」と言うしかなかった(レースは水物ですから)。 「それではスタートォー」というオフィシャルの声と共に走り出す、 ローリング1周目は全体が揃わず2周目に突入そしてグリーンランプ点灯!! なんだかんだこの瞬間が一番緊張します、自分は1コーナーに対してイン側カツトシさん慎太郎さんはアウト側からのスタートのはず、相変わらずここのスタートはアウト側の人が強引にイン側に入ってくる、1コーナー;煙と土埃を受けつつクリア!そして2コーナー;まだ二列縦隊だがここではアウト側から入ってくるカートは無いようだ! そして魔の3コーナ○△×?*〜・・・やっちゃった・・・ ここで止まったのは自分ともう一台そして、なななんと!慎太郎さんの3台だった、 「大丈夫ですか?」などと聞いているヒマはない!!「回ってくれ!」(カペタの乗り)とエンジンに祈りつつ押し出す、バラバラパリパリ・・・よっしゃぁ〜と勇ましく飛び乗るはずが飛距離が少し足りずシートのふちに尾てい骨から落ちてしまった「わおうっ!?」 痛い!が気にはしておれん!!はやく前へ行かなきゃ!! ひと段落ついたと思ったら今度は後ろからトップ集団がやってきた!!「マジすか〜!」 と、一周は持ちこたえたが次の周、自身初のブルーフラッグが振られたので「はいどうぞ 〜」とラインを明け渡すしかなかった、そしてほんのつかの間トップ2台を近くで見たがコーナーもストレートも速かった・・・「なんであんなふうに走れるのだろう?」と後からラップしてくるカートに道を譲りつつゴールしたのであった。 結果は・・・カツトシさん;二つ上げて6位、峯尾;なんとか完走したので13位(同じ) 慎太郎さん;15位となりました。 RMCクラスでは・・・晋一郎さんが2位(順調そうだ!)で終了しました。
決勝 開始 予選ではスタートで引っ掛かってしまったが今度は行くぜ!!の意気込みなのですが自分のすぐ後ろ(15位スタート)の慎太郎さんが「抜きますから邪魔しないでくださいね」 と一言、う〜ん反論出来ない・・・とりあえず「はぁ〜い」と返事しておきます。 ちなみにさっき「スタートは上手ですか?」と聞いてきた人を探すと結構前の方に順位を 上げてました(ふ〜ん漁夫の利作戦に勝っただけだな、でもいいなぁ ガックリ・・・) そしてローリング開始 今度はさっきのようにはならないぞ!よ〜く見て行こう!!と心に決め グリーンランプ でスタート!!!よ〜し1、2コーナーは無事通過、道幅も狭くクラッシュが起き易い3 コーナーもなんとかクリア!!(ホッ・・)慎太郎さんはまだ仕掛けて来ないみたいだ、 続く中ストレート、そして折り返しのコーナーちょっとミスったけどまだまだだ この先は高速のスプーンコーナー、あまり得意なところではないが何とか切り抜けよう 「おっ 前の2台が争っているそしてスプーンの手前でその2台が揃ってコーナーの外側へちょっと膨らんだ! これはち、ち、ちゃ〜んす!(この間1から2秒位、色んなことを考えます)」 しかし外側へ膨らんだ2台はやはり内側へ帰ってくるものです、あっ・・・・ ハンドルは勝手に回り景色が一瞬無くなりました、そうちゃん達が言っていたとおり私は F1のように飛んで跳んで気が付いたらバックで草むらの中を走っていたのでした。 しまった!また慎太郎さんにプッて笑われてしまったガックリ・・・ でもせっかくここまで来てみんなに手伝ってもらっておいて、もう勝てそうに無いから止めるなんて!と考えている内にカートを押してコースへと戻しました。 押し掛けを始めるとエンジンはなんとか回りそうです、しかし飛び乗って走り始めるとなんだか変です、ハンドルが異様にオモイ!?切ったら帰って来ない??? でもエンジンは元気そうだし体も何とも無い、こうなれば最後まで走ってしまえ!!完走 すれば何かいい事あるさ!と言い聞かせそのまま走りました、するとどの順位の人達かは分からないけれど4台位が途中でクラッシュしたようで、コースオフして止まっている人、走り出してはいるがスピードに乗っていない人達が見えその間を動かないハンドルを思いっきり動かしながら抜けて行きます「もしかして〜!」と思ったのもつかの間、さっきクラッシュから立ち直った(たぶん)人達にあっさりと抜かれてしまいました。 もうここまで来ると順位が何だとかレース運びが何だとかは関係ありません、「とにかく走りきるのだ!」だけです。 あとで判ったのですが自分のカートはステアリング周りが2箇所ほど曲がっており、止まってからハンドルを回そうとするととても回しづらい程重くなっていました。自分でも 「よくこんなハンドルで走ったなぁ!」と思う位夢中だったのでしょうね(他の人に言わせれば「あほ」と言われるでしょうが)。 なんとかゴールのチェッカーを見た後はなんとも複雑でした、別に何かを背負って走っている訳ではないけれど久しぶりにチクショ〜!!でした。 カツトシさんや慎太郎さんについても様々なドラマがあったようですがちょっと私からは遠い所におられたみたいですので省略させていただきます。
ちなみに結果は・・・カツトシさんは9位で、慎太郎さんは7位、峯尾は完走したかい?あって12位(一つアップ)で終わりました。
さてRMCクラスの決勝についても書いておかなければなりません! 2番グリッドからスタートの晋一郎さんも含めレース序盤はそれ程乱れも無く淡々と進んで行きます。 今日の中でも最後に行われるレースだけあってみんなフェンスに張り付いて応援しています。 そして残り週回数もわずかの所でやはり!と言うか後に晋一郎さん自身の言葉では「抜く気は無かった、でも前(トップ)がミスったので・・・」と言っていました(言ってみたい!!)。 3コーナー入り口でスーっと前へ出るとその後は順位を明け渡すことなくトップでチェッカーを受けたのでした!(かっこいい〜〜〜!!)
かくして熱(暑)い一日が終わったのでした。 また今回は(も)年齢の影響についての話が多く語られたレースでもありました、どなたかは 「来年はセル付きに転向するゾ!」と言っておられましたが私は色んな意味でそれはちょっときついなぁ・・・という感じでした。 もう少しすれば涼しい(寒い)季節がやって来ます。「チャンスですよ○○トシさん!」
もうかれこれ何回挑戦して来たか数えたくはないですがまだまだ課題は多そうです、 早く嬉しいお知らせが出来るようになりたいですね、それよりそうちゃん達若手が先に 結果を出すかもしれません、がんばろ〜っと!!
RFY及びSWRそしてNKWスタッフの皆様ありがとうございました! | |